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ミレニアルズ・ファイル No.018:前田裕二「この世はカネや銀行が動かしている?」

なにジェネ?」の質問を通して、日本のミレニアル世代のリアルを伝える「ミレニアルズ・ファイル」。第18回は、仮想ライブ空間「SHOWROOM」を運営する、SHOWROOM株式会社・代表の前田裕二さん。「この世はカネや銀行が動かしている?」という質問に「逆ですよね」と回答。その真意とは?

“お金がないから苦しい””お金が憎悪を生む”と考えていた過去を経て、「カネや銀行が世を動かす」のではなく、「人の心や人の業のような感情が、カネや銀行を動かしている」と語る前田さん。同じ質問に、日本のミレニアル世代はどう回答しているのか? 現時点での集計結果はこちら。

「そう思う」が約6割、「そう思わない」が約4割で、男女の別や年齢別で見ても、ほぼ同じ構成比。ところが、他の各国の回答データを見ると…。

  • チェコ:80%
  • ベルギー:86%
  • イタリア:89%
  • ドイツ:90%
  • フランス:90%
  • ギリシャ:93%
  • スペイン:94%

ヨーロッパ全体では、「そう思う」が89%と圧倒的に多数。国別に見ても、その傾向はハッキリとしています。もっとも少ないチェコでも「そう思う」は80%。スペインでは94%と、ほとんどのミレニアル世代が「この世はカネや銀行が動かしている!」と回答しています。日本と同じく、ことしから調査始まったアラブ諸国でも、この傾向は同じです。

日本のミレニアルには前田さんと同じように、「感情が、カネや銀行を動かす」と考えている人が多いのか? あなたの意見は、どちらですか?

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