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ミレニアルズ・ファイル No.017:渡辺麻友「人生とは食うか食われるかの戦い?」

なにジェネ?」の質問を通して、日本のミレニアル世代のリアルを伝える「ミレニアルズ・ファイル」。第17回は、女優の渡辺麻友さん。芸能界は「確かに戦いというようなものがある世界」だと語る彼女は、「人生とは食うか食われるかの戦いだ」との質問にどう答えたのか?

2014年のAKB48選抜総選挙で1位を獲得し、トップアイドルとして活躍した過去を振り返りながら、「争いごとが昔から好きじゃなくて…」という渡辺さんは「そう思わない」と回答してくれました。この質問、日本のミレニアル世代はどう答えているのでしょうか?

現時点では、「はい」と「いいえ」がほぼ同じ割合。ミレニアル世代の“人生観“は真っ二つという結果です。18〜34歳のミレニアル世代のなかでも「18〜25歳」は、「そう思う」が多く、一方「26〜34歳」は「そう思わない」が多くなっています。ミレニアル世代以外とも比べると、若い人ほど「人生は戦いだ!」と思う人が多く、年齢を重ねるごとに「人生は戦いではない!」と思う人が増える、という傾向が見られます。また、ミレニアル世代の男女別での回答を見ると、女性のほうが「そう思う」が多く、男性は「そう思わない」が多くなっています。

日本のミレニアルを二分したこの質問、ヨーロッパ各国のなかで、回答数が多かった国々の結果を並べてみると、興味深い傾向が浮かび上がります。

  • ベルギー:「そう思う」→19% 「そう思わない」→81%
  • チェコ:「そう思う」→28% 「そう思わない」→72%
  • ギリシャ:「そう思う」→28% 「そう思わない」→72%
  • スペイン:「そう思う」→30% 「そう思わない」→70%
  • イタリア:「そう思う」→31% 「そう思わない」→69%
  • イギリス:「そう思う」→37% 「そう思わない」→63%
  • フランス:「そう思う」→41% 「そう思わない」→59%
  • ドイツ:「そう思う」→53% 「そう思わない」→47%
  • オーストリア:「そう思う」→63% 「そう思わない」→37%

多くの国々では、どちらか一方に回答が集まっていますが、各国一様ではなく、グラデーションのような差があるのが分かります。日本での集計結果のように、同じくらいの割合で二分しているのはドイツです。あなたの“人生観“は、どちら? 割合で表現するならば、どの国の結果に似ているでしょうか?

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