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ミレニアルズ・ファイル No.016:詩歩「死んだらどうなる?」

「なにジェネ?」の質問を通して、日本のミレニアル世代のリアルを伝える「ミレニアルズ・ファイル」。第16回は、息をのんでしまうような美しい景色を撮り続ける、絶景プロデューサーの詩歩さん。彼女が絶景を巡る理由には、自らの死と直面した体験があったといいます。

「人生は、いつ急に終わるか分からない」。オーストラリアで自動車事故に遭遇し、九死に一生を得た詩歩さんは、“死ぬまでに行きたい場所”をリストアップ。それが、絶景プロデューサーの活動を始めるきっかけになりました。

詩歩さんが「土に還って、地球の一部に戻る」と答えてくれた、「死んだらどうなる?」という質問、日本のミレニアル世代はどう答えているのでしょうか?

「無になる」と答えた人が、約4割ともっとも多く、次いで「生まれ変わる」、「『あの世』に行く」の順という結果に。どの世代でも、「無になる」の割合はほぼ同じですが、「生まれ変わる」と回答する人の割合が、若い人ほど高くなる傾向も見られます。また、女性よりも男性のほうが「無になる」と答えた人は多く、男性のミレニアル世代に限定すると5割を超えています。

「自分の本当の力を発揮する機会を与えられている?」という質問で、若い人ほど「いいえ」が多かったことや、「日本は男女平等にはほど遠い状況だ」の回答でも男女差があったのと似たような、世代差・男女差が表れているのかもしれません。あなたは「死んだらどうなる」と聞かれたら、どう答えますか?

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